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コラム
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コラム一覧
省エネ計算全般
省エネ計算業務の今後の流れ
省エネ法の改正により、2020年に新たな省エネ基準が「完全義務化」されます。こちらでは、今後予想される省エネ計算業務の流れについてご紹介いたします。
省エネ計算代行会社をお探しなら
省エネ計算代行会社をお探しなら、弊社サービスをご利用ください。計算・届出代行をご利用いただくことで、様々な恩恵を受けることができます。
CASBEE評価認証取得をお考えの企業様へ
多くの企業では設計の段階から自社のオフィスビル・店舗・商業施設・物流施設などの環境負荷を限りなく軽減する取り組みが行われています。こちらでは、そんな中で注目を集める「CASBEE評価認証」の概要をご説明します。
性能評価取得をお考えの企業様へ
住宅性能表示制度は、平成12年4月1日施行の「住宅の品質確保の促進等に関する法律(住宅品確法)」に基づき、良質な住宅を安心して取得できる住宅市場を形成するために策定された制度です。こちらでは性能評価取得をお考えの企業様へ向けて、取得の方法やメリットについてご紹介しております。
省エネ措置における定期報告
省エネルギー措置(省エネ措置)の届出を行った建築物においては、定期的に維持保全状況を報告する必要があります。定期報告の対象となる建築物や、報告書の記載項目についてご説明します。
共同住宅共用部、非住宅用途付き併用住宅の評価方法
ここでは、住宅用途の建築物につき、①共同住宅の共用部②非住宅用付き併用住宅の評価方法についてご紹介します。
建築物省エネルギー性能表示BELSって?
平成28年4月から施行された「建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律」(建築物省エネ法)で、「建築物の販売・賃貸を行う事業者は、その販売又は賃貸を行う建築物について、省エネ性能を表示するように努めなければならない。」という努力義務として定められました。この表示制度のひとつとしてBELS(ベルス)があります。
適合性判定って何?
建築物省エネ法(建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律)において、非住宅用途で2000㎡を越える建築物の新築及び増改築行為等においては、省エネ基準への適合をすると共に、基準適合について所管行政庁等の判定を受けることが義務づけられました。まだ、施行は始まっていませんが、時において慌てない為にもここでしっかり整理しておきましょう。
建物規模によって評価基準が変わるのか?
現行省エネ判断基準では、非住宅建築物について外皮基準と一次エネルギー消費量基準、住宅について外皮基準(外皮平均熱貫流率及び冷房期の平均日射熱取得率)と一次エネルギー消費量基準が位置付けられ、いずれの用途においても外皮と一次エネルギー消費量の両方の基準を満たすことが要件とされていたました。新しく建築物省エネ法ができたことで、さらに評価の考え方が変わったので整理しておきたいと思います。
建築物省エネ法において適合義務対象となる建築物について
経済産業省から国土交通省への所管に変わる、省エネに関する法ですが、平成29年4月にはいよいよ規制措置(義務)が始まり完全施行となります。
ここでは、時を迎えて慌てない為に、建築物省エネ法における対象建築物をしっかり整理しましょう。
「誘導措置」を理解してインセンティブを得る
平成28年4月から施行された「建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律」(建築物省エネ法)では、建築物の規模等に応じた規制措置と、建築主の自主的な省エネルギー性能の向上を促す誘導措置の2つにおおきく分けられます。
ここではこれらの誘導措置について解説します。なお、誘導措置はすでに平成28年4月より実施されています。
既存の建物と建築物省エネ法
国は平成28年4月から施行された「建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律」(建築物省エネ法)で、その第7条に「建築物の販売・賃貸を行う事業者は、その販売又は賃貸を行う建築物について、省エネ性能を表示するように努めらければならない。」といった表示制度を定めました。
ここではこれらの制度・法令について解説します。
テクニック・豆知識
省エネ計算業務代金をリーズナブルにする方法
新たな省エネ法に対応する手段はいくつかありますが、いずれにしても何かと費用がかかるものです。ここでは、代行業者に依頼するにあたり、その代金をリーズナブルにする方法をご紹介いたします。
省エネ計算と建築コストの関係
2020年より開始される「省エネ計算の完全義務化」に対応するためには、新たな省エネ法の内容について深く理解する必要があります。こちらではその中でも重要となる省エネ計算と建築コストの関係についてご紹介いたします。
省エネを意識した設計とは
東日本震災後、日本では電力需給面が切迫したことにより、従来から行われていた省エネ対策だけでなく、電力の需要と共有を意識した省エネ対策が求められるようになりました。中でも設計段階から省エネを意識することは重要となりますが、具体的にはどのような方法があるのでしょうか。
省エネとCASBEE・性能評価をセットで依頼するメリット
昨今において、消費者は建築物により高い品質を求めるようになり、「CASBEE」や「性能評価」といった環境性能や品質を表す指標が改めて注目されるようになりました。省エネとCASBEE・性能評価をセットで依頼することには多くのメリットがあります。
住宅で等級4をクリアするための10のポイント【平成25年基準】
平成25年に省エネ法の基準が変わり、等級の評価内容が変わりました。しかし、さらに細かくなった評価の元で、最高水準である等級4をクリアするのは大変ですよね。
そこで、最高水準を獲得するための10のポイントをご紹介します。
こんな設備はオススメ!等級をあげるためにつけるべき設備機器
平成25年の省エネ法改正により、省エネ基準を満たすことが難しくなりました。せっかく一次エネルギー消費量基準を計算したのに、あと少し基準に満たない…ということは、できれば避けたいですよね。
一次エネルギー消費量基準をみたすためには「削って」「創る」ことが重要になります。そこで、等級をあげるためにオススメの設備をまとめてみました。
計画ではここが大事!全体計画の要所と図面のポイント
省エネ基準に則った建物を設計するにあたり、当初の計画は非常に重要です。開口部の位置をはじめとする建物自体の設計が容易に変えられないのはもちろんのこと、いったん計画を届け出てしまうと、設備の変更にも煩雑な手続きが必要になるからです。
では、省エネ法基準をみたした全体計画をたてるにあたり、重要なことは何なのでしょうか。また、図面に起こす際に気を付けるべきポイントはあるのでしょうか。
こんな設計は計算が大変!できれば避けたい設計10のポイント
省エネ基準をみたす家を建築する場合、できるだけ計算は簡単に済ませたいですよね。
そこで、計算が大変になる設計のポイントをご紹介します。
役所からの指摘や質疑が多いポイント
省エネ法が施行され、建築をする際には省エネ措置の届け出を行う必要が出てきました。しかし法律が複雑であることから、届け出についてわからないところも多いと思います。
そこで今回は、役所からの指摘や質疑が多い点についてまとめてみました。
標準入力法とモデル入力法
建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律(建築物省エネ法)の適合性判定に係るエネルギー消費性能基準は、非住宅建築物または非住宅部分を対象とした一次エネルギー消費量に係る基準のみとなっており、「標準入力法」と「モデル建物法」と呼ばれる2つの計算方法のいずれかにより算出することになっています。
法令・条例・制度(補助金・税制等)解釈・用語集
省エネに関わる補助金・税制の活用
経済産業省・資源エネルギー庁は法人及び個人事業主を対象に、省エネルギーの取り組みを支援する補助金や税制、融資制度を設けています。こちらではその一部をご紹介させていただきます。
ココが変わった建築物省エネ法
省エネ法が施行され、建築をする際には省エネ措置の届け出を行う必要が出てきました。しかし法律が複雑であることから、届け出についてわからないところも多いと思います。
そこで今回は、役所からの指摘や質疑が多い点についてまとめてみました。
住宅トップランナー制度とは
省エネ法が施行され、建築をする際には省エネ措置の届け出を行う必要が出てきました。しかし法律が複雑であることから、届け出についてわからないところも多いと思います。
そこで今回は、役所からの指摘や質疑が多い点についてまとめてみました。
既存建築物の基準適合認定におけるメリット
省エネ法が施行され、建築をする際には省エネ措置の届け出を行う必要が出てきました。しかし法律が複雑であることから、届け出についてわからないところも多いと思います。
そこで今回は、役所からの指摘や質疑が多い点についてまとめてみました。
その他
【解説】住宅・建築物の省エネ施策の経緯
省エネ法では、エネルギー消費量の管理と削減、または一定の省エネルギー性能を求める・工場等に係る措置、・輸送に係る措置、・建築物に係る措置、・機械器具に係る措置、が定められています。中でも・建築物に係る措置、について詳しく取り上げます。
【解説】地域区分
平成25年基準で用いられる各用語・基準について解説します。
【解説】平成25年省エネルギー基準
平成25年基準で用いられる各用語・基準について解説します。
【解説】一次エネルギー消費量基準
平成25年基準で用いられる各用語・基準について解説します。
【解説】外皮基準
平成25年基準で用いられる各用語・基準について解説します。
【解説】性能向上計画認定取得メリットについて
平成25年基準で用いられる各用語・基準について解説します。
【解説】1次エネルギー消費量とは
平成25年基準で用いられる各用語・基準について解説します。
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